唯一の戦記物で、四界成立前のため、ふわふわした物は存在しないオール白兵戦。
そのためなのか、出て来る登場人物の精神力は人外レベル。
主人公エース・アラストルは、剣士の多いUW主人公の中では、ダントツ強い。
そして、精神も半端無く強い。
唯でさえ、我の強い主人公なのだが、形式が主人公一人称のため、手に負えない状態になっている。
唯一の戦記物で、四界成立前のため、ふわふわした物は存在しないオール白兵戦。
そのためなのか、出て来る登場人物の精神力は人外レベル。
主人公エース・アラストルは、剣士の多いUW主人公の中では、ダントツ強い。
そして、精神も半端無く強い。
唯でさえ、我の強い主人公なのだが、形式が主人公一人称のため、手に負えない状態になっている。
四界分裂ストーリー。短いが重要。
全編シリアスで、男装の麗人ランシア・スカイアイが主人公。
彼女は後の時代で、悪役として登場多数。
悪役だが、むしろ悪人は他の主人公のため、彼女はあまり悪くない。
四界分裂後、十数年後の話。天界議会、妖界王政もなく、ストアライト王家滅亡と四界分裂の混乱の中、軽く無法地帯。
後の妖界王アスラと、彼を教育係としてしまった可哀想な王子が出て来る。
若き日の妖界王が見たいという方はどうぞ。
天界議会、妖界王政が確立、四界大戦を一回経た後の妖界。
世界で言う二十世紀の妖界に来てしまった科学好きの中学生アズサが主人公。
つまり、異世界召喚系。召喚したのは妖界王。
第一部では、第一次世界大戦、つまり第二次四界大戦、第二部では第二次世界大戦、つまり第三次四界大戦が勃発している。
そんな時代背景の割に、第一部はノーシリアスで進む。コミカルな一人称系。
テーマは科学と世界観。第二部が重要。
出てくる登場人物全員が、UWで再登場する。
戦後復興の進んだ魔界が舞台。
関係ないが、この頃の世界の日本は高度経済成長期。
ほのぼのシリアスでっまったり進む旅モノ。
UW的には、全編通して重要。
NM・UW既読推奨。
単刀直入に言うと、フヨウとサクの死の話。友人のリクエスト。
恋愛要素有り……かもしれない。これは人それぞれ。
色々とプロセスぶっ飛ばしている感じだが、書けないのでしょうがない。
一番最初に書き始めた物のため、もう既に五回以上は改稿している。
主人公は、フヨウとサクの第二子。
親子とは思えないほど、似ていない。
CFから劇変したアンと、あまり変わっていないアズサが出てくる。
基本的にがやがやがさがさしている。
各長編は、これに繋がるように書いているつもり。